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大阪大学の2つの学生劇団「劇団ちゃうかちゃわん」の18期生と「劇団六風館」の14期生による合同卒業公演
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<や、やぁ、こんばんは







↑今回の稽古の影の主役でした
せっかくなので名前でもつけましょうか
ボブパニックの稽古中に生まれたのでボブタロウとでも名づけておきます

本日の稽古は主にボブまわりを練習しました
シーンによって色々な面を持つボブ
なかなか大変そうでした


そして本日は久しぶりの主役登場でもありました

「どうなってんだよ!ボブ!さっさと教えろよ!」
           ↓
別のシーンでボブに対して敬語

の流れは面白かったです



最後に、「名乗られる呪い、呪われぬ名乗り」←まっつん作早口言葉(合ってるかは自信ないが)
結構むずいです
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土曜日の稽古は、すごく少人数で。2人+1人。
どうしてこうなった。
皆それぞれ忙しいのな…。
めっきり寒くなり、暖房を付けてても部屋は暖かくならない。実際に動くことよりも確認が多かったためなおさら。
ゆっくりとした時間の流れの中、いくつかのbreakthroughを見つけた気がする。

夕方からは先日のちゃうか新人公演の話→挟み込まれていたチラシの話もしてたか。
挟み込みのチラシ(フライヤー)を見てると、いかにちゃうか関連のプロデュース公演が多いことか。このブログにもリンクあるのでそちらからどうぞ…。
5ヶ月連続!という括りの中に、この卒業公演は入っていないのがちとさみしいところ。プロデュースでは無いけれども・既に1月には別のプロデュースがあるわけだけれども。

新人公演も勉強になりますね。初々しさから学ぶものもあったりして。
前説は、六風もちゃうかも役者が役になりきった感じで行ってましたな。うちは今回誰がすればいいのだろうと考えると、やはりもっくんがすべきなのでしょうか。フラッシュ時計的な意味で。
…古のネタ過ぎて伝わる人は少ないんだろうなあ。
ボブパニックというもの自体が自分たちの新人公演からの話なので。
あの頃の未来に僕らは立っているのかな。

そろそろ通しの予定なのだが、これまでの人の集まりがアレすぎたから確認作業になりそうな予感…。
まぁそれで不安感を煽りつつ年越しを迎えるのもまた一興なのか。

時間は無いけど時間ができたので、卒業公演に至るまでの過去を振り返ってみようというコーナー!
これによりカテゴリの種類がより多くなってしまうけれど気にしない!!
まずはそれぞれの劇団に入って初めての公演だった2006年の6月、それぞれオムニバスでした。

●六風館『脱帽ピカレスク』06/06/16-17
根本的に六風館の公演について、知らないから書けること少ないわけで、それはいきなり企画としてどうなんだと思うけど…。
おぼろげながら、明転する度に成長してるタケノコだったかの話は覚えてる。資料によると、らむ・みさきちゃんの2人ともこれには出てたらしい。
2人には申し訳ないが…やはり昔過ぎて覚えてないな…そもそもこの公演自体遅れて入場したからな…ダメすぎる…。
脚本・演出が六風館のそうそうたるメンバー陣なのが、今思えばすごいな。
とはいえ当時はそんなこと露知らず。

●ちゃうか『悶絶セガール~穴の中からチョッポリン~』06/06/23-24
こっちはさすがに覚えてるぞ!
まだ太かったにょんはピチピチの黄レンジャーのスーツでカレーパンを食べてました。ひたすらに。カレーパンレジェンドはこれが発祥です。
いとまはちょっとしか出ないけれどおいしいところをかっさらっていくという。
のっちは「精肉チョップ!」とかしてたかな。
だぱんぷはスーツ姿のトナカイ。このメンバー中唯一いきなり主役級の役を、見事にこなす。
いしいちゃんは、ずっと客席でスタンバイ→あのぺーさんと共に登場するお母さん役。
もっくんは、このときはスタッフのみ。当時は裏方志望だったらしい。そんなばかな。
アロンソもこのとき、3回生ながら仲間入り。だから我らが18期生メンバーなのですね。
…受付とかでまっつんが居たんだっけ?ちょっと遅れての参加でしたかね。
その他のメンバーとは当時はまだ出会うこともなく、下手するとちゃうかって存在も知らなかったほどなわけで。

今は(大阪に)なきブロッコさんが筋肉的な意味でピチピチな赤レンジャーだったり、土屋さん&ペーさんのドリームコンビが親子関係にあったり、こちらもいろいろとすごい公演だったのねぇ。
とはいえオムニバスだったこともありお互いがどんな人間なのか詳しく知ることも出来ないまま、先輩に指導されつつあっという間に本番をむかえた記憶しかない…。
3年半も前の話になるのか。まだまだ大学生活にもやっと慣れ始めたばかりの頃でしたかね。

ヒャッハーーー!!!!

こんばんわ、こんにちは。寺村です。

今日は2シーンでしたが、中々密な稽古でした。

どうしても矛盾点が出てくるのが芝居の定番で、それをどう処理するかを悩むところですが、それを解消できたのではないかと。


まぁそんなことはどうでもいいとして。

今日はいとまがピアノを弾いてくれました。


今日が通し前の最後の稽古でしたが。
あれ・・・・全部のシーンってやったっけ???
あれ・・・・?
ん・・・・???


バルス!

いいニコニコでした。

ずっとニコニコしてました。

これかもニコニコしてくれませんか。

いいともーお待ちしております。

やっと書けた。。ありがとう、いとま。
ブログ記事を書くまでの手順がわかんなくて、あっちゃこっちゃリンクを見てたんだけど、「逆襲-」て面白そうですね。(誰に言ってるんだろう俺は)
『笑いと恐怖は紙一重』『王国を統治するよりも、家庭内を治めるほうが難しい』だって。ふーん。
ホラーなんですかねぇ。ふーむ。興味を持たれた方は以下のページまで飛んでくれ。(だから誰に言ってるんだ)
http://meguniaki.exblog.jp/

さて、本日の報告。
稽古場が練習室1だった。なつかしい。
今日稽古に来られなかった諸君は不運である。なぜなら鏡の部屋(別名・精神と時の部屋)で動きの確認をみっちり行った俺らとの実力が(例えるなら悟空とべジータくらい)かけ離れてしまったからだ。明日の稽古で俺らの見違える進歩に驚愕することだろう。
あ、この日誌はウソ禁止だっけか。
えーと、本当のことを話すとホウレンソウ食ったけどポパイになれなかったマルスが電動式のモップみたいにくるくるもだえつつ床を掃除してたし、痛い台詞連発のアキラは突撃隊のようにはけ去ったまま何度も悶死してたし、カレーパンを失くしたハウルのようなクモイは堪え切れずに告白し出すし、役作りなのかやる気がないのかミストフロストは暴走するし、まあ要するにいつも通りということですわ。ただアマノだけが飄々とムーンウォークに磨きをかけてましたけどね。

あと通しまでどのくらいでしょうかね。ちょっと焦りだしましだよ。

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